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STRATEGY

フリーセル攻略・考え方のコツ

動かせるカードをすぐ動かす前に、「そのあと、どこが空くか」を考えてみましょう。空き場所を残すと、次の選択肢が増えます。

free cellを空けておく意味

フリーセルは邪魔な1枚を退ける場所ですが、埋めたままでは次のカードを逃がせません。置く前に、どの場札や組札へ戻せるかを探しましょう。4つすべてを埋めると、束をほどく余地も小さくなります。

たとえば奥のAを出すために手前のカードを退けるなら、Aを組札へ動かしたあと、一時置きしたカードをどこへ移すかまで考えると行き止まりを減らせます。

空列の価値

空列は任意のカードを受けられ、異色降順の束を一時的に置く場所にもなります。短い列を片付けると、長い列の組み替えがしやすくなります。空いたからすぐ埋めるのではなく、どの列をほどくために使うかを決めましょう。

foundationへ急いで上げすぎない

組札を増やすことが目標でも、場札のカードを受ける足場までなくしてしまう場合があります。たとえば黒の5を組札へ上げる前に、赤の4を場札で受ける場所として必要かを確認します。このゲームでは組札から通常の移動で戻せません。迷ったら他の列とのつながりを見て、必要ならUndoで考え直せます。

複数枚移動の容量

空きフリーセルをF個、移動の補助に使える空列をE本とすると、束を運べる容量の目安は (F + 1) × 2のE乗 枚です。移動先が空列の場合、その列はEに含めません。移動元も補助用の空列ではありません。

空きフリーセルが2個、補助用の空列がなければ3枚。補助用の空列が1本あれば6枚です。ただし、束自体が異色降順で、移動先の数字と色にも合う必要があります。このゲームは実際に合法な単枚移動へ分解できる場合だけ動かし、200単枚手の残り上限も適用します。

同じ局面への往復を減らす

カードを移して元へ戻す前に、その間に新しいカードが露出したか、空列ができたかを見ます。盤面が完全に同じなら、選択肢も元のままです。必要な一時退避と、目的のない往復を分けると、次に試す手を整理できます。Reviewでも同一局面への往復を確認できます。

解けない、詰まったと感じたら

まず空きフリーセル、空列を作れそうな短い列、奥にあるAや次に組札へ必要なカードを順に見ます。直前の移動で逃げ道を塞いだならUndoを試します。すぐ進めなくても、解けないと決まったわけではありません。

手が見つからないときはGive Upで終了後のReviewへ進み、最後に勝利可能と確認できた局面から別の道を試せます。確認できる局面がないときも、Replayで最初から考え直せます。

ヒントを自分の考えに役立てる

ヒントを見る前に候補を1つ考え、表示された1手が何を空けるのか比べてみましょう。ヒントは見つかった勝利ルートの一手であり、唯一の正解や最短手ではありません。確認できない場合は無理に答えを表示しません。攻略のコツも、すべての配り方で勝てることを保証する定石ではありません。

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